おうらの井戸の本 下り坂の右側で人が囲んでいる場所が湧き水の地点。 湧き水の地点には、五輪塔(部分)が祀られてあった。湧き水の地点をしゃがんでのぞき込む人は、左が南山大学教授の伊藤秋男氏、右が名古屋市見晴台考古資料館の岡本俊朗氏。 *写真をクリックすると拡大写真があらわれます。